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顎間節症のセルフケア

顎関節症(がくかんせつしょう)を早く治すためにはセルフケアが大切です

顎関節症の患者さんの中で、顎の関節に痛みがあり口が開きにくいという症状がある場合、あごの関節に大きな負担をかけずに安静を保つことが大切です。

あごの関節は食べたり話をしたりするときに動かさなければならないので、他の関節と違って安静にすることが難しいと言えます。さらに気がつかないうちに関節に負担がかかってしまうことがあることも、治療効果が上がりにくくし、症状を長引かせる原因となっています。

例えば、何かに熱中しているときや自動車の運転のように神経をつかう動作をしているときに、無意識上下の奥歯をかみ合わせていたり、睡眠中にも歯ぎしりかみしめをすることがこれに相当します。

また、あごの関節の具合が気になってあごを左右に振る動作をしょっちゅう行う人もいますが、このような動作や習癖は想像以上にあごの関節に負担をかけます。
さらに、顎関節症は姿勢とも関係があり、前かがみの姿勢を持続させ無意識に歯をかみしめている場合には、あごに関係する筋肉の他に後頭部や首の筋肉を緊張させているので、あごの関節の症状の他に、肩こりや頭痛を訴えることがあります。

顎関節症を早く治すためには、専門医による治療だけではなく、患者さんご自身がふだんの生活の中で以上のような動作や習癖があるかどうかを点検して、気がついたらやめることが重要となります。

 

 

 

セルフケアのポイント

1.あごの関節が痛い場合には、硬い食品を避け柔らかめのものを食べる。

2.あごの関節など具合の悪いところを出来るだけ意識しないようにする。
あごを気にして左右に振る動作や、口の中で気になる部分を舌で触る動作は禁物。

3.前かがみなどの悪い姿勢を続けないようにゆったりとした良い姿勢を保つ。仕事上やむを得ない場合にも途中に適度のインターバルで背を伸ばして、  緊張状態の持続を避ける。

4.上下の奥歯は食事以外の時間にはわずかに離れている方がよい。かといって口を開けようとするのではなく、口元に緊張がなくゆったりしていることが望ましい。(鼻歌や、ハミングをしている状態)

5.頬杖や横になってテレビを見る姿勢、あるいはうつ伏せ寝などはあごの関節に負担をかけやすいのでやめる。

6.睡眠を十分にとり規則正しい生活をする。また、できれば身体全体の緊張をほぐす適度な運動を行う。

7.ストレスを貯めないように気をつける。

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