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~ 幸せなお口のケア、スタートさせましょう ~

初めてのお子さんでは、「いつからハミガキしたらいいの・・・?」「フッ素って歯に良いらしいけどいつ頃からやればいいの・・・?」などなど迷いますよね! ^ ^
ハミガキが気持ちいい!と感じて習慣になってくれれば、お子さんは幸せな一生を送れます。お口は『生きる』の入口なのですから・・・!

0~6歳までの口腔ケアのポイントです。参考にしてみてください。
実のところ我が家の子ども達は2歳まではイヤがって泣きました。しかし”これがあなたのため”と信念と愛情を持って続けていくうちに
ハミガキすることが当たり前になっていきましたヨ、大丈夫デス!! 

幸せな口腔のケアのスタート表

口腔内

口腔ケアのポイントと目的

保護者がしてあげること

むし歯のリスクを下げる生活習慣:
生活リズムと食生活

●まだ歯は生えていない

●歯磨きは必要ない

●口の中を触られることに慣れていく

●体幹から始め、首・顔・口の周りをさすってあげる

●唇や頬にやさしくトントンと触れたり、軽くつまむ

●哺乳ビンの内容に注意(ショ糖が多く
含まれ、むし歯になりやすいジュース・イオン飲料・乳酸飲料を与えない)

●保護者・養育者などの口腔が健康な状態である (歯科治療を受け、むし歯原因歯の伝播機会を減らす)

●乳前歯が生え始める

●家族が歯磨きするのを見せる

●気持ちよさを伝える 

●口の中を指で触る(指で歯茎をマッサージしてあげる)

●授乳を続けながらむし歯を予防するなら、砂糖を与えないようにする
●上下の乳前歯が揃う

●口の中を触られるのに慣れてから歯ブラシを導入する

●ペーストは不要

●期限の良い時に危険の少ない安定した姿勢で歯磨きをする(膝に寝かせるなど、他の子供と接触しないように)

●清潔で柔らかい布や綿棒で歯を拭う

●歯ブラシで優しく磨く

●食後の歯磨き習慣

●しゃぶっても喉の奥まで入らない安全なトレーニング用歯ブラシを与えておく

●手が届く場所に歯ブラシを置かない

●1日1回以上は歯の汚れをとる

●間食を”甘食”にしないように(この時期のおやつは身体を作る食事)

●兄姉がジュース・甘味飲料・飴などを日常的に食べている場合は、家族全体の食習慣を再考して変えていく

●生活リズムの形成を目指す:適度な運動(遊び)と快食・快眠・快便

●就寝後の授乳がなければ、生活リズムも口の中の環境もよくなる

●乳臼歯が生え始める

●歯磨きを習慣化する(気持ちがよいからしてほしい)

●保護者による仕上げ磨きで歯の汚れを落とす

●子どもが磨こうとする行動(気持ちが良いから自分でもしたい)を大切にする

●夕食後の歯磨きを習慣化する

●子どもが磨いた後、親が磨いてあげる

●口の中の状態や食習慣にリスクがあればフロスも使う

●朝晩(できれば毎食後)の歯磨き習慣)


●食事の内容と食環境を工夫する

●空腹で食卓につくような工夫をする(十分に運動し、甘味飲料・イオン飲料の摂取習慣をうけない)

●メリハリのある食習慣のリズムが整うと口の中の平衡性は保たれ、再石灰化の機会が増える

●早起き・朝ご飯で生活リズムを確立

●薄味習慣で味覚を育てる 

●乳歯全部が生え揃う 

●乳前歯が動揺する

●朝晩(食後)の歯磨きを定着させる

●子どもの磨こうとする意欲を育てる

●子ども自身が練習して磨き方の上達を図る

●歯ブラシ以外の清掃器具も使えるようにする(歯と歯の間のケア)

●永久歯の萌出はセルフケアバージョンアップの機会(自尊心が育つ) 

●仕上げ磨きをする(子どもが磨きにくい部分をフォローする)

●子どもに磨き方を教える(磨いて見せる、手を添えて教える)

●子どもが上手く磨けたらほめる)

●フロスを使用する

●交換のために動揺する乳歯や生えてくる永久歯について話す 

●入園前に生活パターンを改善しておく

●夜型の生活リズムをつくらない(夜更かしなら早起きを心がけ、昼寝を減らして身体を使う遊びを増やす)

●早めの夕飯で、朝には空腹で目覚める習慣をつける

●空腹は食域を拡げる最高の調味料

●様々な食感も味わえる楽しい食卓

●寝る前に磨くより、夕食後にしっかり歯磨きをする(就寝直前は眠くて協力が得られにくい。親も慌ただしく乱暴に仕上げてしまうことが多い)

●むし歯のリスクが高い、あるいは既に罹患しているなら、フッ化物の使用について歯科医院で相談するのもよい 

●永久前歯が生える

●第1大臼歯が生え始める 

●新しく生えた永久歯の磨き方の練習

●子どもに歯磨きの目的を理解させる

●個々の歯の状態に合わせた磨き方を習得する

●仕上げ磨きをしながら永久歯の磨き方を教える

●歯磨きの必要性や目的を教える

●上下第1大臼歯が咬み合うまでは数か月必要。自浄性が劣るので注意。

●永久歯は萌出から数年間はむし歯に罹患しやすいので、再石灰化が可能な生活習慣の定着がとても有効

●むし歯のリスクが高ければ、フッ化物の使用が効果的

 

日本歯科衛生士会編:歯科保健ハンドブック

医師薬出版、東京、1998より引用改変

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ご協力ありがとうございました。義援金として被災地に送ります。

目指そう「8020」! 80才で20本の歯。おいかわ歯科で、虫歯・歯周病予防。

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